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運動によって骨から遊離するホルモン、オステオカルシンosteocalcinが脳に与える影響のアイキャッチ画像
運動によって骨から遊離するホルモン、オステオカルシンosteocalcinが脳に与える影響のアイキャッチ画像
  • 2024年6月17日

運動によって骨から遊離するホルモン、オステオカルシンosteocalcinが脳に与える影響

骨は体重の6~7分の1を占め、身体の維持・運動を支え、保護する臓器です。骨はこれ以外にも内分泌器官であることが明らかとなっています。その中でもオステオカルシンは…

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  • 認知症
将来、認知症(アルツハイマー)を発症するかどうか予測できる検査のアイキャッチ画像
将来、認知症(アルツハイマー)を発症するかどうか予測できる検査のアイキャッチ画像
  • 2024年5月13日

将来、認知症(アルツハイマー)を発症するかどうか予測できる検査

通常の社会生活を送っておられる方が、MRIで萎縮の程度を測定すると、認知症が予測できるように記載してある記事を見かけることがありますが、予測はできません。(MR…

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うつ病に脳内のセロトニン・ノルアドレナリン(モノアミン仮説)が関係することはどのようにして見つけられたのでしょうか? のアイキャッチ画像
うつ病に脳内のセロトニン・ノルアドレナリン(モノアミン仮説)が関係することはどのようにして見つけられたのでしょうか? のアイキャッチ画像
  • 2024年4月2日

うつ病に脳内のセロトニン・ノルアドレナリン(モノアミン仮説)が関係することはどのようにして見つけられたのでしょうか? 

抗うつ薬であるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)は、一般医家でも日常臨床で使用する薬剤です。…

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見逃されやすい高齢者てんかんの特徴:抗てんかん薬がきわめて有効ですのアイキャッチ画像
見逃されやすい高齢者てんかんの特徴:抗てんかん薬がきわめて有効ですのアイキャッチ画像
  • 2024年3月4日

見逃されやすい高齢者てんかんの特徴:抗てんかん薬がきわめて有効です

てんかんは小児に多い病気と思われがちですが、実は高齢者(60歳を過ぎてから急にふえる)のほうが多い病気です(60歳以上の100人に2人)。原因として、MRIやC…

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なぜ有酸素運動がよいのでしょう。脂肪代謝の観点から理解しましょう。のアイキャッチ画像
なぜ有酸素運動がよいのでしょう。脂肪代謝の観点から理解しましょう。のアイキャッチ画像
  • 2024年2月13日

なぜ有酸素運動がよいのでしょう。脂肪代謝の観点から理解しましょう。

脂肪は、タンパク質、炭水化物とともに三大栄養素のひとつ 脂肪は、タンパク質、炭水化物とともに三大栄養素のひとつで、同じ重量に含まれるエネルギーが大きいことが特徴…

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新しい認知症治療薬レカネマブ(レケンビ):対象患者・投与施設・方法・有効性・副作用のアイキャッチ画像
新しい認知症治療薬レカネマブ(レケンビ):対象患者・投与施設・方法・有効性・副作用のアイキャッチ画像
  • 2024年1月22日

新しい認知症治療薬レカネマブ(レケンビ):対象患者・投与施設・方法・有効性・副作用

軽症のアルツハイマー型認知症に使用できるレカネマブに関してまとめてみます(分かりやすくおおまかに記載したところもあります)。 ① 使用できる認知症患者 ・本人お…

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片頭痛もちのかたへ:片頭痛と一緒に暮らすコツ のアイキャッチ画像
片頭痛もちのかたへ:片頭痛と一緒に暮らすコツ のアイキャッチ画像
  • 2024年1月11日

片頭痛もちのかたへ:片頭痛と一緒に暮らすコツ 

片頭痛は片側におこり拍動性の頭痛を伴い、動くと悪化するのが特徴です。ひどくなると吐き気を伴い、光や音に敏感となります。中等度から寝込むほどひどい頭痛で、4~72…

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コレステロールが高い方へ。コレステロールはなぜ悪者なのか?のアイキャッチ画像
コレステロールが高い方へ。コレステロールはなぜ悪者なのか?のアイキャッチ画像
  • 2023年12月19日

コレステロールが高い方へ。コレステロールはなぜ悪者なのか?

コレステロールの薬を服用されている方も多いかと思いますが、コレステロールは何であるのかをご存じない方も多いようです。そこで今回はコレステロールの概要を解説します…

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高血圧の降圧目標 塩は一日6g未満に 尿検査で確認できますのアイキャッチ画像
高血圧の降圧目標 塩は一日6g未満に 尿検査で確認できますのアイキャッチ画像
  • 2023年11月27日

高血圧の降圧目標 塩は一日6g未満に 尿検査で確認できます

我が国の高血圧者数は4300万人と推定され、そのうち3100万人が管理不良とされています。薬物治療を受けていても管理が十分でない人の数は1250万人と推定されて…

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高血圧は何故放置しておいてはいけないのか?知らない間に体を蝕むsilent killerのアイキャッチ画像
高血圧は何故放置しておいてはいけないのか?知らない間に体を蝕むsilent killerのアイキャッチ画像
  • 2023年11月6日

高血圧は何故放置しておいてはいけないのか?知らない間に体を蝕むsilent killer

10月29日は「世界脳卒中デー」でした。これにあわせて、全国で50以上の建物が活動のシンボルカラーにちなんだ藍色にライトアップされたとのことです。国内で年間10…

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脳神経まちだクリニック
脳神経まちだクリニック 外観
院長
糟谷 英俊(かすや ひでとし)
診療内容
脳神経外科・神経内科・内科
所在地
〒194-0013
東京都町田市原町田6丁目21-26 フォーラム町田3B
電話
042-732-6077
アクセス
JR横浜線・小田急線「町田駅」より徒歩約3分
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