このような症状でお悩みの方

  • 頭痛
  • めまい
  • ふるえ
  • いたみ・しびれ
  • 力が入らない
  • 歩きにくい
  • てんかん
  • 意識消失
  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 不眠
  • 頭を打って心配
  • 脳ドックで異常を指摘された
  • もの忘れ
  • いびき
  • ぼーっとして反応がない
  • 言葉がでない

一般外来

脳神経・脊髄の病気に関することは何でもご相談ください。すでに画像を撮られている場合にはお持ちください。また、高血圧、高脂血症、肥満、不眠、などの生活習慣病の管理にも力を入れております。脳卒中や頭部外傷の後遺症に悩まれておられる方もどうぞ。脳動脈瘤・髄膜腫の経過観察も科学的根拠に基づいて行います。

(慢性)頭痛外来

頭痛の頻度が多く日常生活に制限があるような場合にお越しください。また、頭痛の原因が何かわからず不安な方もお越しください。治療は、生活習慣の改善が基本ですが、治療・予防のお薬もいろいろあるため、患者さんに合ったものを探します。また、最近は、片頭痛の原因のひとつと考えられているCGRPの抗体の注射も使用できます。頭痛手帳をつけている方はお持ちください。

片頭痛

片頭痛の特徴は、拍動性で片側におこり(両側のこともある)、光や音に敏感となり、動くと悪化し吐き気を伴います。生活に支障がでるほどひどい頭痛で、寝ると翌日には治っていることがほとんどです。市販薬も有効なことがありますが、片頭痛の特効薬(トリプタン製剤)が有効ですので、我慢しないで、医療機関を受診してください。不規則な生活や、不眠、ストレスで悪化し、連日に起こるようなこともあります。50歳をすぎればだんだんとおさまります。

認知症外来(物忘れ外来)

近親者に認知症の方がおられる場合や、最近物忘れがあり今後認知症になるか心配という方はお越しください。スクリーニングを行った上で、必要に応じてくわしい認知症の機能検査を行います。また、診断には、髄液検査が必要となることがあります。また、認知症と診断された場合、お薬の力を少し借りて、生活習慣に気を付けながら、一緒に認知症の進行を食い止めましょう。

軽度認知障害 MCI

最近、軽度認知障害と診断する機会が増えています。コロナ禍で友人に会えず、外にも出ることができない環境が大きな要因であるように思います。軽度認知障害は認知症とは異なります。認知症に移行する率が10-15%に対し、もとに戻る率(14-44 %)の方が高いのです。当院では、軽度認知障害の検出に優れたスクリーニング検査を行い、ご家族と一緒に、認知症の症状である記憶、見当識、問題解決能力、社会適応などのお話を伺い診断します。軽度認知障害と診断した場合には、効果のある薬はありませんので、糖尿病など生活習慣病の管理の徹底と、運動や食事など生活習慣の改善を指導します。その診断を可能とする血液検査が、インターネットの検索ではでてきますが、十分な科学的な根拠はありません。認知症との鑑別には髄液検査が役にたつことがあります。

三叉神経痛(顔の痛み)外来

顔の痛みや違和感でお悩みの方はお越しください。くわしく症状をお伺いして診断します。MRIをすでに撮っておられる方はお持ちください。いわゆる(典型的)三叉神経痛とそのほかの顔の痛みでは薬の種類や、薬以外の治療方法が異なります。

いびき(睡眠時無呼吸症候群)外来

寝ているときにいびきで目覚めることのある方や呼吸が止まっていると指摘される方はお越しください。昼間の過度の眠気や高血圧の原因となります。当院では診断から治療まで入院の必要ありません。多くの場合、原因は肥満ですが、他のこともあります。気になる方はスクリーニング検査をお勧めします。